今週のアンセム『They are at rest』

こんにちは。

風が冷たい季節になってまいりました。皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今週のアンセムはEdward Elger作曲の『They are at rest』です。

以下対訳となります。

 

They are at rest
                                      Edward Elgar(1857-1934)
They are at rest.
彼らは安らいでいる
We may not stir the heav’n of their repose
私たちには彼らの天での安息を乱すことはできない
By rude invoking voice, or prayer addrest
無礼に訴える声によっても 祈りの言葉によっても
In waywardness to those Who in the mountain grots of Eden lie,
エデンの山の茂みに眠っている人々への粗暴な行いであるから
And hear the fourfold river as it murmurs by.
そして四つの川の音を聞いてください
And soothing sounds
そして癒しの音が
Blend with the neighb’ring waters as they glide;
せせらぐ水と混ざり合う
Posted along the haunted garden’s bounds,
霊園の境界に
Angelic forms abide,
天使たちは残り
Echoing, as words of watch, o’er lawn and grove
木立ちと茂みに 見張りの言葉が 響いている
The verses of that hymn which Seraphs chant above.
天使が天で歌う賛美の詩

 

今週も、ぜひチャペルまで足をお運びください。

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レクイエム奉唱会のお知らせ

今年度のレクイエム奉唱会が、
いよいよ明日に迫ってまいりましたのでお知らせいたします。


今年も例年にならい2部構成で行われます。

1部は、女声聖歌隊・混声聖歌隊それぞれが礼拝奉仕にも歌わせていただいている曲をコンサート形式にて演奏致します。

2部は、Gabriel Faure作曲のRequiemを、オーケストラとともに演奏させていただきます。


隊員一同心を込めて奉唱いたします。
当日はぜひチャペルまでお越しください。

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今週のアンセム『Ubi caritas』

こんにちは。

台風も過ぎ去り、ようやく秋らしい風を感じられるようになったように思います。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、今週のアンセムはOla Gjeilo作曲『Ubi caritas』です。
以下、対訳となります。


 

Ubi caritas

                Ola Gjeilo

Ubi caritas et amor, Deus ibi est.
慈しみと愛のあるところ、神はそこにおられる。

Congregavit nos in unum
わたしたちはひとつに集められる、

Christi amor.
キリストの愛によって。

Exsultemus et in ipso jucundemur.
大いに歓び、歓喜せよ。

Timeamus et amemus Deum vivum.
崇敬し愛せよ、生きておられる神を。

Et ex corde diligamus nos sincero.
そしてわたしたちも心から偽りなく互いに愛し合おう。

Amen.
アーメン。


今週もぜひ、チャペルまで足をお運びください。

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今週のアンセム『O nata lux』

こんにちは。

連日の雨で陰鬱な気分になってしまいがちですが、うまく気分転換をしながら乗り切っていきましょうね。

さて、今週のアンセムはThomas Talis作曲『O nata lux』です。
以下、対訳です。


 

O nata lux

            Thomas Tallis(1505-1585)

O nata lux de lumine,
Jesu redemptor saeculi,
Dignare clemens supplicum,
Laudes precesque sumere.
Qui carne quondam contegi,
Dignatus es properditis,
Nos membra confer effici,
Tui beati corporis.

光より生まれし光
イエスよ、世の贖い主(救い主)よ
慈悲に満ちた方よ、我らの祈りと
称賛の声を聞き入れたまえ。
あなたは罪人たる(我ら)のために
ひとたびは肉の身をまとわれた
願わくは我らがあなたの聖なる御身体を
わが身のものとすることが出来ますように。


今週もぜひチャペルへと足をお運びください。

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今週のアンセム『Nigra sum』

こんにちは。

気温差が十度以上も上がったり下がったりする気候に、体調を崩す隊員たちもちらほら見かけます。皆様におかれましても、お身体には十分に気を配っていただきますようお願い申し上げます。

さて、今週は女声聖歌隊の奉仕週となります。
アンセムはPablo Casals 作曲の『Nigra sum』です。
以下、対訳です。


 

Nigra sum

Pablo Casals (1876-1973)

Nigra sum, sed formosa,
filiae Jerusalem.
Idea dilexit me rex,
et introduxit me in cubiculum suum
et dixit mihi
surge et veni amica mea
jam hiems transiit,
imber abiit et recessit,
flores apparuerunt in terra nostra,
tempus putationis advenit.
Alleluia.

私は黒いけれど 愛らしい
エルサレムの娘たちよ
だからこそ 王は私をめで
寝屋に招きいれ
こう言われたのです
起きて出ておいで 愛しい女よ
もう冬は去った
雨(の季節)は過ぎ去った
里には 花が咲きはじめ
苅りいれの時が来た
(雅歌1:4-5,2:10- 12)
『宗教音楽対訳集成』より


今週もぜひ、チャペルへ足をお運びください。

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今週のアンセム『Teach me, O Lord』

こんにちは。

昼夜の気温差が大きい季節となってまいりました。皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、今週のアンセムはThomas Attwood作曲『Teach me, O Lord』です。
以下対訳となります。

 

 

 

Teach me, O Lord

                                                                             Thomas Attwood(1765-1838)

Teach me, O Lord, the way of thy statutes;
and I shall keep it unto the end.

主よ、あなたの掟に従う道を示してください。
最後までそれを守らせてください。(詩篇119:33)


今週もぜひ、チャペルへ足をお運びください!

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今週のアンセム『Let thy merciful ears O Lord』

こんにちは。

気温の安定しない日が続きますね。建物の内と外、どちらにも対応できるような服装を心掛けることをお勧めいたします。

さて、今週のアンセムはThomas Mudd作曲、『Let thy merciful ears O Lord』です。
以下、対訳となります。


 

Let thy merciful ears O Lord

                                                                                               Thomas Mudd(1619-1667)

Let thy merciful ears, O Lord,
be open to the prayers of thy humble servants,
and that they may obtain their petitions make them to ask such things as shall please
thee,
through Jesus Christ our Lord,
Amen

主よ、憐みの耳を傾けて、
しもべらの祈りをお聞きください。
どうかその願いがかなえられるために、
主の喜ばれることを願い求めさせてください。
主イエスキリストによってお願いいたします。
アーメン


今週も、ぜひチャペルへ足をお運びください。

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